CBDVについて調べて学んだことを記事にしました！
CBDVの歴史、定義、CBDとの違い、アメリカにおけるCBDV…
と書きたいことを書いたら長くなってしまったので4分割しております。
後半2本は後日アップされます。読んでいただけると幸いです！
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いつも専門的な記事の作成・共有ありがとうございます！
CBDV、類似の構造でも、作用の方法が異なり特有の活用法がありそうですね。ちょっと専門的で完全には理解できていませんが（笑）続きが気になります！
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@masaki ここでも記事の共有をしてくださっていたんですね！笑
この部分ちょっと何言ってるかわからないんで分かりやすく説明してもらっていいですか？みたいな質問がきて、まさきさんが待ってましたといわんばかりに雄弁に説明する、みたいな場になったらいいですね 
これは作成者側のエゴですけど、たとえばこの記事だったらこの成分ごとのKi値の図とかちょっとかみつかれたい？笑 要素だったりしますけどね
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@cbdbu
僕自身もCBD,CBN,CBG以外は全ては体感重視の成分なのじゃないか？と思っていたのですが、
調べれば調べるほど特有の活用方がありそうで凄く注目しています！次回の記事では、より図を用いて解像度を高めたいと思います！！
@gattyan
雄弁に、とはいかないかもしれませんが、自分で分かった気になっている部分を改めて質問されて僕の新たな気づきとなって再度皆さんに共有できたら幸いです笑
Ki値に関しては、一部の方がTwittertで言及しているのを見て、すごく分かりやすい指標だなと思いました。その反面、Ki値を見て、「これでTHCの〇〇倍効くんだ！」とは簡単にいかないようなのが勘違いしやすい部分なのかもしれません。無学者の立場だからこそ発信できることを引き続き発信していきたいなと思います！
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そして、まだかまだかと「その３」を待っている…＾＾